kuromekawa28tanのブログ

散歩をして、見聞を広め

坂の多い街、千駄木3丁目

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 団子坂、大給坂、狸坂など坂の多い街が千駄木3丁目だ。

不忍通りの西側には坂の上に閑静な住宅街も広がっている。中腹には須藤公園、ここはもとは大名屋敷の庭園だったそうだ。敷地には池があり、弁天様が祀られている。

谷中に千駄木と言えばネコの多い街でもある。

ネコに誘われて細い路地を入ると、「仲良書道会」という表札がある。玄関には「香酣茶熟(こうたけなわにちゃじゅくす)」の書が、<おいしいお茶が入ったのでいらっしゃい>という意味だそうだ。教室には小学生からOLまでやって来る。

また、「すずらん通り」は、飲み屋さんがひしめく路地だ。らせん階段を上がった2階には、ギャラリー併設のカフェ&バーがある。

ここ「ギャラリーカフェ&バーAWOBAR」のホットケーキは人気があり、お客さんの要望から出来た商品、またアボ玉Ⅱはアボカド好きにはたまらない料理だ。

ギャラリーの展示を楽しみながらゆっくりと過ごす時間が持てる店です。

 

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学生に優しい街、西池袋3丁目

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 西池袋3丁目は、学生さんに優しい街だ、「学生割引」と書かれたお店が多く見られる。まずはマンドリンを扱う「イケガク」、もともとはイタリアの楽器だそうですが、ユーザー数は日本も世界で一、二を争うそうだ。また、「文庫ボックス」は文庫専門店、岩波文庫講談社学術文庫ちくま文庫は全点取り揃えているとのことです。

「KANDAYA」は、神田屋鞄製作所の「オーダーメイドランドセル」の常設館です。素材、各パーツの色やステッチなど10項目にわたって細かく選んで、自分だけのランドセルも作ることが出来るという。ここの学生といえば、勿論、小学校から大学までの一貫校として知られる立教で、大学のキャンパスに飾られるクリスマスツリーは地元の風物詩となっている。

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 この街で味わえるのが、世界各国の料理でインド、ネパール、トルコ料理と多彩です。西口公園そばのマレーシア料理「MALAYCHAN マレーチャン」のナシゴレンセットはランチの人気商品、自家製ソースと屋台の味を再現したチャーハンにピーナッツソースたっぷりの焼き鳥サティはたまらんぜ!☎03-5391-7638

 

江戸の風情が残る街、八丁堀3丁目

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 八丁堀という町名はどうして付いたのか、ご存じですか?

江戸城への物資搬入のためにこの地に作られた堀の名前に由来するそうです。その堀が長さ八町(約873メートル)あったので、その名が付いたという訳です。

この辺りは、亀島川、旧桜川、旧楓川に囲まれた地域だったので、昔は材木屋さんも多かったと言われています。川を輸送手段としていたからですね。ところで、この地は祭りも盛んで氏神様は永田町の日枝神社の「山王まつり」です。その最大の行事が神幸祭といい、6月8日午前8時前に神輿や山車などの行列が日枝神社を出発して、皇居周辺などを通り、午後には鈴らん通りを通過します。さて、ここでのお昼は、

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 炊き立てのご飯が美味しい「八丁堀鈴木米店」で、築地直送のお魚定食や鶏の空揚げ、ミックスフライなどもいけますよ。さすがはお米屋さんのご飯だと感じるお店です。☎03-3551-1011

 

下町風情の漂う街、月島3丁目

 

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 月島といえば、もんじゃと言う人は多いでしょう。地下鉄の大江戸線月島駅の7番出口を出ると、ここ「もんじゃストーリート」と呼ばれる西仲通りが1丁目から3丁目までまっすぐ伸びています。

歴史のある店も多いのですが、約100年前に隅田川の浚渫工事で出た土砂を埋め立てて造成されたのが月島なのです。それを表す「月島の渡し」跡の碑が「わたし児童遊園」にあります。

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さて、もんじゃを食べたらちょっと軽く一杯と行きますか、ここがお薦めのようですよ。月島ワイン酒場GABUです。おいしいものを手頃な値段で、お通しは「炙り牡蠣」、白ワインに合いますよ。野菜メニューも豊富ですが、「白子のパルメザンチーズのオーブン焼き」はこれまた別格です。☎03-5547-4500

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商店街をいくつも抱え、客足は絶えない小山3丁目

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 東急目蒲線武蔵小山駅を中心とする地域がここですね。

先ず、武蔵小山商店街を一巡り、「パルム」は約250店以上が加盟するという大きな商店街で、全長は800メートルという長いアーケードが続いている。ここでは「レディースファッションのリバー」を覗いて見たら、次に行ったのは親友会通り、創業1907年の「米本舗   清水屋」へ、昔はお店の前を品川用水が流れていたと話す4代目の主人に会う。さて、ひと通り回ったら駅へ、何やら香ばしい香りに惹かれ近づくと焼き鳥屋の「鳥勇」が、中では焼き立てを頬張るお客さんが顔を赤くしていい気持で飲んでいる。

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 寒い日には、これこれ豚まん専門店の「YOSHIMARU」が安くて美味いよ。

ジューシーまん、牛スジまん、トマトチーズまんなど多彩、肉は宮崎産の「南の島豚」を使用しているとのこと、もちもちの生地に包まれ美味最高だよ。☎03-6421-6869

 

お祭りの多い街、南品川3丁目

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京急青物横丁駅を下車すると、街の中にはレトロな建物も目に付く。ところで、この青物横丁という名前は、江戸時代から野菜市場が開かれていた名残りからだと言う。東京の三大横丁といえば、上野のアメヤ横丁、中野の鍋屋横丁、品川のここ青物横丁だそうだ。昔は、採れた野菜を農家の人たちが大八車や牛車、馬車で運び、取引が行われていたのだ。

f:id:kuromekawa28tan:20210103090323j:plain ここは品川寺、「ほんせんじ」と読み、街道の安全を願って「江戸六地蔵」という大きなお地蔵様が造立されて通りを見守っていた。また、東海七福神毘沙門天が祀られてもいる。そのお隣にあるのがここ

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海雲寺というお寺です。台所の神様として信仰を集める千躰荒神王(せんたいこうじんんのう)が祀られているそうです。本堂の天井には、格天井(ごうてんじょう)といい、太い木を井桁に組んだ上に板を張ったもの、そこには纏が描かれた羽目板がびっしりと並んでいて、火と水をお守りする神様がいらっしゃるそうです。

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さて、駅へ戻るとそばにあるのが喫茶室が併設された「キムラヤ」というパン屋さんです。1932年創業の老舗で、店頭に並んだパンやケーキがここで食べられる。ここの人気は、ビッグサイズのパンダパンと夕張メロンクリームと小倉のパンなどです。

☎03-3471-6285

 

冨士信仰の息づく街、北品川3丁目

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ここは品川神社徳川家康関ヶ原の戦いへ出陣する際に、参拝、戦勝を祈願した歴史ある神社である。本殿の右手には、阿那稲荷神社という神社もあり、「一粒萬倍の泉」という場所もある。ここの説明書きには<家門家業の繁栄を祈り、印鑑や銭にこの霊水をそそぐが吉>とある。あの銭洗い弁天みたいな神社なのだ。

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 この神社にあるのが、ここから上る富士塚「品川冨士」である。明治初めに造られたそうだが、ここに登れば富士山に登ったのと同じご利益が得られる。登山口には、旅の無事を祈願する足神様(猿田彦神)の祠があり、途中には一合目、二合目の石柱、五合目辺りから急勾配になるがもう頂上だ。頂上からは北品川2丁目方面が一望できる。

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 そこから「しながわ百景」のひとつ「子どもの森公園」へゆくのもいいでしょう。「しながわ百景」は品川区政40周年にあたる1987年に、区民によって選ばれたのだそうだ。

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 ここ「Cube  Cafe」は、北品川駅からすぐのところ、窓から新幹線も見られる。小松菜と大葉のピリ辛スパゲティは絶妙な味で病み付きになるよ。☎03-6433-0633