食道楽は楽しいな

全国を旅して、そこの見所や美味しい食べ物を紹介します。散歩をして、見聞を広め

新宿にはまだまだあるよ

新宿区荒木町8の3の裏路地にあるイタリア料理の店です。値段には不釣り合いのボリュームと味の旨さをご賞味ください。お薦めは「人参サラダ」 無農薬の人参を千切りにして辛子明太子、マヨネーズ、白ワインビネガーであえたもの。「トラットリア ラッコルタ」のイチ押しです。☎03-5379ー8048

東京・大久保の韓国料理店「武橋洞」のナッチポックという料理です。この料理は、イイダコと人参、玉ねぎなどの野菜と唐辛子、コチジャンで炒めた激辛料理ですが一度知ったらやみつきになるでしょう。残ったタレにご飯を乗せてノリを入れて混ぜて食べてください。新宿区大久保1の1の9 ☎03-3209ー8162

ネギ一辺倒の心意気を示すのが東京・神楽坂の「葱屋みらくる」です。中でも見逃せないのが軟白バター焼きです。甘味が豊富な軟白ねぎを、焼くことで旨味が凝縮し甘みも増します。濃厚なバター醤油にたっぷりと浸してどうぞ。新宿区津久戸町3の15☎03-5206ー8400 

女性が切り盛りする和食店「やくみや」は、食べて良し飲んで良しの料理が充実した店です。「和牛と春野菜炒め」は、山形牛などの銘柄肉に菜の花、タラの芽、うど、セリ、スナップエンドウなどの野菜をサッと炒めたもの。新宿区荒木町1なかばやしビル2F ☎03-6318ー3421 

この店「バルマコ」の料理は、スペインのバスク地方を中心とした郷土料理が売り物です。これは「マッシュルームのピンチョス」といい、バスク地方の居酒屋で出されるもの。丁寧に掃除したマッシュルームをみじん切りのニンニクや生ハムと一緒にオリーブ油と水で煮込んだものです。締めは、残りのソースをパンで食べてください。新宿区細工町3の16北町ビル1F ☎03-3266ー5741

美味い料理と旨い酒を探して

 

新宿の居酒屋「から味処」の麻油麺を試しては、超極太の卵麺とタレは自家製の練りゴマに香味油など10種類以上の材料を調合したもの。むっちりとしたコシのある太麺に、肉のコク、花椒の爽やかな香りに生ビールは進みます。☎03-3352ー8155

こちらは、中目黒駅に近い「デリファシャス」というフィッシュバーガー専門店、銀座の人気すし店で修業したすし職人が手がけている。素材はすべて国産、2日間昆布締めした魚は旨味が凝縮しています。カリッとした衣に肉厚の白身魚のフライは揚げたてで香ばしい。☎03-6874ー0412

ここでは一品ずつ煮るおでんが有名、「神楽坂 恵さき」2日かけて味を染み込ませた濃厚な半熟玉子、シソの実がアクセントのつみれ、イトヨリのすり身のがんもどきはふんわり、キクラゲとゆり根は食感が良しと。大阪と京都で割烹料理を27年修行した店主は腕が違います。すべてが割烹の一品料理です。☎03-5228ー2971

京王新線幡ヶ谷駅に近い「アル ムローン」では、珍しいイタリア・トリエステの料理が食べられる。シェフは日本人だが、その奥さんはトリエステ出身の方でサービスの担当、現地のおふくろの味を伝授しています。ローズマリーの香りと深みのあるソースに包まれた大きなニョッキが混然一体の味で旨い!☎03-6276ー3105

こちらは代官山にある「アロセリア・サルイアモール」というスペイン人オーナーの店、米料理をメインにした料理で、スペイン料理のパエリアは知られていてもアロセリアは珍しい。カスティーリャ地方の山の幸と米を煮込んだリゾット風の料理です。スペイン各地で修業を積んだ日本人シェフの味は現地のもの。☎03-5428ー6488

 

渋谷には、まだまだあるよ

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渋谷区富ヶ谷1の9の22「さとう」は、浅草式もんじゃにこだわった店、土手は作らず材料は全部混ぜて焼くもの、だしや素材調理法に変わり種も豊富です。人気は、「イカ墨もんじゃ」でイカ墨で炊き込んだご飯にミックスされたイカわたのコクと香り、多彩なスパイスが旨味を引き立てています。☎03-6804ー9703

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奥渋谷(オクシブ)の一角にある「渋谷チーズスタンド」には、店内にイートインスペースがあり、ピッツアを始め温冷様々なチーズ料理が揃っています。この写真のブッラータは、イタリアのフレッシュチーズのモッツァレラチーズです。☎03-6407ー9806渋谷区神山町5の8

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代官山にある「ターブル・オギノ」は、レストランの技で手間をかけて作られた料理をファストフード形式で手軽に食べられる店です。1階は10種類以上の食肉加工品、総菜、パンや菓子がずらりと並び、テークアウトも可能ですが2階で飲食も出来ます。渋谷区代官山町14の10Luz代官山1、2F  ☎03-6277ー5715

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代々木上原に開店した「Mi Choripan」は日本初のチョリパン専門店です。このチョリパンとは、アルゼンチンの国民的ファストフードで、焼いたチョリソー(ソーセージ)を野菜やソースとともにパンで挟んだサンドイッチです。直径4センチのチョリソーは、完全手作りで、数種類のスパイスが効いたソースが美味い!渋谷区上原2の4の8☎03-5790-9300

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こちらは、渋谷区神宮前2の19の5AZUMAビルB1にあるハンガリー料理店「アズ・フィノム」です。代表的なものは酸味の強いサワーチェリーで作った冷たいスープです。ヨーグルトを思わせる酸味やほのかな甘みが喉を潤し、クローブの香りが食欲をかき立てます。メーン料理の前にどうぞ。☎03-5913ー8073

渋谷を歩いて見ましょう

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千駄ヶ谷に移転したイタリアンレストラン「コンヴィーヴィオ」の名物料理が「カーチョ・エ・ぺぺ」というイタリア全土で食べられているパスタです。イタリア語でチーズとコショウの意味だそうですが、小麦の香りを楽しんでと極太麺に鶏ブイヨンとバターが隠し味です。渋谷区千駄ヶ谷3の17の12カミムラビル1F ☎03-6434ー7907

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原宿にオープンした「べポカ」はペルー料理の店です。魚介類や米を使った料理が多く、日本人には馴染みやすいもの、ペルーの国民食とも言われるセビチェがいろいろ味わえます。このセビチェは、生の魚に赤玉ねぎ、赤や黄色のトウガラシ、香菜などを加え、たっぷりのライム汁であえたもの、ライムの酸味と唐辛子の辛味、ハーブの香りが絡み、すっきりした爽やかな味わいです。渋谷区神宮前2の17の6☎03-6804ー1377

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近年、パンケーキ人気はうなぎ登りです。ここ原宿にオープンした「サンフランシスコ・ピークス」もパンケーキが看板商品です。フルーツやクリームを添えた甘いもののほか食事系の甘くないものも揃っています。その代表が、パンケーキ・ウィズ・ベーコンエッグです。お昼には価格は同じでも飲み物とサラダが付きます。アメリカ西海岸の味と雰囲気を味わって見ては。渋谷区神宮前3の28の7☎03-5775ー5707

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イタリア半島西側の地中海のサルデーニャ島の郷土料理を専門とするのが「タロス」という店です。その代表的なものが、パーネ・カラザウという料理です。セモリナ粉を水で練り、クレープのように薄く延ばしたもの、現地で羊飼いが携行するパンです。それを出しでふやかして、トマトソースと羊乳チーズ、卵を載せたらパーネ・フラッタウという料理になります。渋谷区道玄坂1の5の2渋谷SEDEビル1F ☎03-3464ー8511

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こちらは代々木上原にオープンした水餃子を専門にした「按田餃子」です。見た目も味わいも普通とは違い、食べると大いに満足感あるものです。まず皮からして殻付きの全粒ハト麦を焙煎した粉を加えた皮で、噛みしめるとほんのり香ばしく、あんは豚ひき肉、干し大根、干しシイタケをベースに鶏のひき肉・塩漬けキャベツ・赤パプリカベースの2種類があり、ニンニク、ニラは抜きで臭いの心配なしです。渋谷区西原3の21の2 ☎03-6407ー8813


 

また港区を歩いて見ましょう

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のれんを掲げて47年の「はま多”」は自家製豆腐の店、丸大豆のひいたものを京都から取り寄せて作っています。塩は鹿児島県・トカラ列島産でカルシウムが多く、甘みのあるものです。港区芝5の24の13  ☎03-3451-5425

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ここ港区の「中国飯店 三田」は、北京ダックが有名ですが上海ガニも日本で早くから提供して来た店です。コース料理がメインですが、単品では上海ガニのスープそばがお薦めです。秋口から季節が来たら是非どうぞ。港区芝5の13の18いちご三田ビル☎03-3798-1381

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今度はトルコ料理の「ブルガズアダ・カフェ」で、トルコのピザのピデを試して見てはどうでしょうか、ヨーグルトや牛乳で練ったパン生地を延ばして牛ひき肉とトマト、卵などを載せて焼いたものです。ひき肉にはスパイスが効いていて旨味十分です。港区赤坂6の12の11赤坂甲陽ビル1F ☎03-6277-6907

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お隣の文京区へ足を伸ばしフレンチレストラン「ル・クロ」へ、この店ではお米を詰めたフランス産のうずらのロースト・マッシュルームとマデラのソースが売りです。うずらは骨だけを抜いて、そこへ鶏ガラと香味野菜で味付けしたもち米、米、キノコを詰めてローストしたもの、花を添えるのがソースです。文京区本郷3の24の1☎03-3868ー3194

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また、新橋へ行って一杯という方には赤ちょうちんの店「大衆酒場 馬力」でどうぞ。ここで頼むおつまみは、揚げ出し豆腐の「馬力とうふ」、バターと醤油、ニンニクスライスで作ったソースをかける。オリジナルの八味トウガラシと長ネギがたっぷり載せてあり、ビールや酎ハイがどんどん進む旨さです。港区新橋3の17の5☎03-6809-2937



 

また、神田方面を歩きました

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 神保町の「共栄堂」は1924年の創業という老舗、名物のスマトラカレーは日本人の口に合うようにアレンジしたもの、またポークカレーもあでやかな黒褐色で、初めは甘味を感じ、徐々に辛味が増し後口にほろ苦さを残します。☎03-3291ー1475 千代田区神田神保町1の6 サンビルB1

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 自然の清涼な味を求めるなら「ワンドロップカフェ」へ、冷たいシソのニョッキと夏野菜サラダは、これからの季節に食べたくなるもの。ニョッキはジャガイモの団子のようなパスタですが、青じそを練り込み、爽やかな香りをプラスしたっぷり添えられた夏野菜と満足感は満喫します。千代田区岩本町2の9の11 ☎03-5829ー6822

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 東京の虎ノ門にある「BeBu」のトリュフフライを試して見てください。ポテトフライが出て来た瞬間にトリュフの香りがぶわっと広がりリッチな満足感が、揚げたジャガイモにイタリア産の白トリュフオイルです。ビールやワインにも合い、爽やかな気分が味わえます。港区虎ノ門1の23の4虎ノ門ヒルズアンダーズ東京1F ☎03-6830ー7739

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スペイン・バレンシア地方の米料理「パエリア」が売り物の「エル トラゴン」はパエリアの専門店、具は鶏肉とウサギ肉、白インゲン豆、モロッコインゲン、ブイヨンを素材から出るだしで炊き上げるもの。炊き上げるのは薪を使っています。火加減を調節しながらの職人芸が美味しい秘訣でしょう。☎03-6268-8636 港区西新橋2の13の8

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お好み焼きといえば大阪や広島ですが、ここでは徳島のお好み焼きを味わえます。一番人気は豆天玉で、甘辛く炊いた金時豆を生地に混ぜのが特徴、キャベツと金時豆入りの生地を流し、上に天ぷらと呼ばれる小エビ入りの揚げ物を載せて仕上げは自家製のソースと青のりをかけて完成です。港区東麻布2の24の6「たこ八」☎03-5545ー5085

神田方面に出かけて見よう

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 見た通りおでんですよ、神田須田町で20年以上にわたってつまみとおでんを提供して来た「おでん なか川」の紹介です。中でもシメ料理の「かけめし」は常連さんにも人気の的、具はマグロの漬け、ミツバ、のり、白すりごま、ワサビと至ってシンプル。

神田須田町2の12の3 ☎03-3251ー6321

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 こちらは水道橋の洋風食堂「アンチへブリンガン」という店です。日替わりの前菜が好評で、レンズマメに加え、ズッキーニのマリネ、タラモサラダ、グリーンオリーブ、人参サラダ、砂肝のレモン風味、赤パプリカのオイル漬けなど旬を意識した小皿料理が並びます。 千代田区猿楽町2の7の11ハマダビル2F ☎03-5280ー6678

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 今度は駿河台へと来て、小さな路地裏にあるのが「カレー饂飩 アツマル」です。ここの看板メニューがカレーうどん、野菜や肉の旨味が凝縮されたポタージュのようなカレーで、口当たりが優しく辛さは控え目な家庭の味とも似ています。麺は自家製の細目で弾力性のある喉ごし良いもの。神田駿河台3の5 ☎03-3292-1444

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 こちらは、御茶ノ水駅から徒歩1分の小さな雑居ビルの3階「豚野郎」です。注文を受けて厚さ5ミリほどの豚バラ肉を自家製のたれに漬けて炭火で焼き上げるもの。香ばしさと肉の弾力、味付けは意外にあっさりしていて甘辛いたれとのバランスがいい。ご飯がおいしくてたまらないという声が。神田駿河台2の6の15☎03-3219-9322

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 こちらは、神田駅のガード下を通って行く中国東北料理店「味坊」です。売り物は「炭火羊肉鍋」、店主の梁さんは中国東北部出身でいわば郷土料理の紹介です。ナツメやショウガなどが浮かぶスープで薄切りのラム肉をサッと茹でて、ゴマだれを絡ませて食べる。薬味は多彩で、白菜漬けや野菜、凍り豆腐などの具材を鍋に入れ、シメは麺で一気に平らげられます。千代田区鍛冶町2の11の20 ☎03-5296ー3386